初回通院の話

彼氏に付き添われて心療内科に行ってきました。
こんなに死にたいと言い自殺未遂までし寧ろ行ってなかった方が不思議なくらいではあるのですが、ようやっと行ってきました。

私が言われたことは、
・20代後半には症状が落ち着いてくることが多いこと
・小さい頃得られなかった愛情を今恋人さんから補充している状態であること
・母親と共依存関係となっているため、恋人さんと結婚するなら東京に嫁いでしまったほうが良いこと
・全てとは言わないが自分を基準に生きることは大切である

恋人さんが言われたことは、
・貴方を試すような行為をすると思うが、受け入れすぎたら潰れてしまう
・もしも東京に行くのを躊躇うことがあっても、彼女は嫌がってるわけではなく、それが難しい心理にあるということだからわかってあげて
・愛情表現をしてあげて

等々でした。


診断名として言われたわけではないですが、

要するにボダですね

知っていたことなんですけどね


今は死にたい気持ちを耐えてください的なことを言われたので、
「この人はもう3年ですよ?(3年私の希死念慮に付き合ってる)」と言ったら、
「3年すごいじゃないですかぁ」
という医師の返事には笑いました。さすが精神科医、返事が上手。


結局希死念慮とはなんとか2人で乗り切るしかなさそうです。でもそれを手助けする頓服の薬を貰ったのでそれも上手く使いましょう。

わざわざ東京から来て精神科にまで付き添って、「死なないようにしてほしい」と相談する恋人さんの想いにこたえられるように


精神科終わった後はご褒美にマックのアイス買ってもらいました。美味しかった( 'ч' )